日本への「恩返し」を志し、異文化をつなぐリーダーたち。
AKISHA株式会社は、日本と欧州の多様なエキスパートが集う、国際色豊かなチームです。
メンバーの一人ひとりが日本と深い関わりを持ち、数十年にわたる経験を通じて、日本の文化、人々、そして独自のビジネス慣習を理解しています。
こうした共通の基盤と価値観をもとに、私たちは和洋混淆(わようこんこう)への確かな信念を持ちながら、三方良しや自利利他といった日本のビジネスマインドを大切にしています。
そして、ものづくり分野における次世代の日本の中小企業のために、持続可能で開かれたグローバルな未来を共に築いています。
マネジメント・チーム

ヤンピートル・カトリッセ (GM)
ヤンピートルは、AKISHAのゼネラルマネージャー(GM)として、日々のオペレーションから中長期の戦略的成長までを統括・牽引しています。
ビジネスマネジメントに加え、日本と海外の価値観や働き方の違いを理解したうえで組織をまとめてきた経験を活かし、日本の中小企業が直面する事業承継の課題を乗り越え、グローバル市場へと展開していくためのAKISHAのミッションを着実に実行しています。
そのリーダーシップは、オペレーションの質を高めることにとどまらず、チームの力を一つに束ね、企業が大切にしてきたレガシーを守りながら、新たな成長へとつなげます。

クリスチャン・スウィネン (BMM)
クリスチャンは、ブランドマーケティングマネージャー(BMM)として、AKISHAのブランドの軸を定め、市場での存在感を形づくる役割を担っています。
国際マーケティングおよびブランド戦略の知見を活かし、日本のものづくりや職人技の価値を、海外市場が求める形へと翻訳し、両者をつなげます。
顧客視点を大切にした姿勢と文化への深い理解により、AKISHAのストーリーを世界に届け、信頼と長期的な関係構築に貢献しています。

ニキ・スメーツ (CXM)
ニキは、カスタマーエクスペリエンスマネージャー(CXM)として、AKISHAのサービス品質と顧客満足度の向上を担っています。
ユーザー視点に立った考え方とデジタル技術を活用し、ポートフォリオ企業とその顧客の双方にとって価値ある体験を設計しています。
共につくり上げ、改善を重ねていく姿勢を大切にしながら、「品質」「信頼」「持続可能な成長」というAKISHAの価値観が、すべての接点で体現されるよう取り組んでいます。
エグゼクティブ・チーム

ルディ・フィロン (CEO)
チーフ・エグゼクティブ・オフィサー(CEO)として、日本およびアジアで30年以上にわたり培ってきた経験をもとに、AKISHAのグローバル戦略全体を指揮しています。
元EU外交官としての経歴を活かし、異なる文化や利害関係を調整しながら、長期的なビジョンを着実な成果へと結びつける経営を行っています。
彼のリーダーシップのもと、AKISHAは国際展開と持続可能な成長を実現しています。

宮寺 孝典 (CFO)
最高財務責任者(CFO)として財務部門を統括し、予測管理および投資計画の立案・監督を担っています。
短期的な数値にとらわれることなく、資本をどこに、どのように使うべきかを見極めることを重視し、長期的に安定したリターンを生み出す財務運営を支えています。

新沼 孝徳 (CTOO)
最高技術・運営責任者(CTO)として、支援先企業が円滑に新体制へ移行し、安定した運営を行えるよう現場を支えています。
技術面とオペレーションの両方に目を配りながら、各社が本来持つ強みや独自の価値を損なうことなく、継続的に発揮・発展させていける体制づくりに取り組んでいます。

ロブ・ヴァン・ナイレン (CPSO)
最高調達責任者(CPSO)のロブは、幅広い個人およびビジネスネットワークを活かし、日本と欧州をつなぐ役割を担っています。
ソーシング責任者として、投資・承継候補となる企業の発掘から、過半数取得に至るまでのプロセス全体を統括し、AKISHAの理念に沿ったパートナーシップの構築を推進しています

ベルナルド・カトリッセ (CAO)
最高管理責任者(CAO)のベルナルドは、ガバナンスおよびコンプライアンス分野の専門家であり、日本で長年生活してきた経験を通じて、日本社会や制度への深い理解を有しています。
CAOとして、人事、社内ICTシステム、法務、コンプライアンス、リスク管理を横断的に統括し、AKISHAおよび支援先企業が健全かつ安定的に運営されるための基盤を支えています。

トッド・ローズ (SPA)
トッドはAKISHAのシニアパートナー兼アドバイザー(SPA)です。
カリフォルニア出身で、大阪および東京を拠点に、約30年にわたり多様な分野の日本企業と実務レベルで協業してきました。
現場に深く入り込むスタイルで培った経験と知見を活かし、日本企業と海外との橋渡し役として、AKISHAの活動を支えています。
協力会社・ビジネスパートナー

ヨーロッパ・日本
Atelerix(ベルギー)|共同創業者:ニキ・スメーツ/クリスチャン・スウィネン — 顧客中心ブランディングの専門家

Nordic & Baltic Countries
KES Group Ltd, Finland
Chairman: Mr. Kalle SALMINEN
Entrepreneur with over 15 years experience in Japan, China, and the EU.

ルーマニアおよびバルカン諸国
Finnro Development(ルーマニア)|Managing Partner:アリン・カロ — 黒海地域の物流・エネルギー・海事分野の専門家

メキシコ・中米
JDOX 株式会社(日本)|代表取締役:國川 泰伴 —ラテンアメリカにおける自動車部品およびサプライチェーンの貿易の専門家

India
Paul Basics KK
Mr Biju PAUL, CEO/Representative Director
Entrepreneur with 20+ years of business experience in India and Japan

Luxembourg
SETRAL SARL(ルクセンブルク)|CEO:アーノルド・リュクセン — ルクセンブルクおよびEU市場担当
私たちのパーパス:日本の「ものづくり」のDNAを守る
Business is more than just making profit. It can also serve as a way to give back.
AKISHAの創設者3名は、全員合わせて100年以上もの日本とのつながりやゆかりがあり、その間キャリアや家族を形成し、国境を越えた強固な関係を構築してきました。その経験や人脈をもって、差し迫った日本企業の課題に対し「恩返し」の気持ちをもって中小の製造業の経営者を支援しています。
日本における全企業の0.3%が大企業、残り99.7%が中小企業であり、その中小企業が大企業を支えている構図と言われています。
そこには製造における品質、精度、そして誇りに根ざした「ものづくりの精神」が宿り支えている中小企業が、深刻な後継者不足の危機に直面している事実があります。だからこそ、その精神を守るためにも、当社は既存のM&A企業とは一線を画す、短期利益ではなく“恩返し”の投資で、Made in Japanの再興をめざします。
私たちのアプローチは、厳選した日本の製造中小企業に対し過半数もしくは全ての株式を取得し、AKISHAにジョイン後は着実かつ安定した継続的な成長を目指した支援を行います。例えば、バックオフィスの業務支援だけではなく、新たなグローバル輸出市場の創出を通じたマーケティングや事業開発にも欧州ならびにグローバルなパートナーネットワークも活用しながら取り組んでいきます。
日本の企業の多くが大切にする信頼と責任、感謝の念をもって、日本の職人技を存続する、安定した明るい未来に向けて取り組むことを使命として、みなさまの事業をご支援していきます。
「偉大な企業には、過去だけではなく未来があるべきだと私たちは信じています。」
ビジョン・ミッション
ミッション
職人の技を守り、雇用を守り、成長を生む。
日本の人口構造の変化は現実的な課題をもたらしています。今日、国内では120万社以上の中小企業が廃業の危機に直面しているといわれていますが、それは経営の失敗だけではなく、そもそも後継者がいないという現実があります。対策を講じなければ、650万人の雇用と約22兆円のGDPが失われる可能性もあります。私たちはこれらの課題に直面する企業を守るために支援してまいります。
具体的には、財務・人事・法務などの現行業務を引き継ぐことで事業を継続し新たな「ヒトづくり」にも取り組むことで社内を活性化するとともに、並行して国際的な営業展開が行えるよう準備や支援を行い、再びエネルギッシュで活動的な組織として事業維持を目指しています。
ビジョン
強靭で機動的な中小企業群を育て、欧州をはじめ世界で選ばれる Made in Japan を次世代へ。
「Made in Japan」は世界中で安全と信頼のブランドとなっています。このブランドが持続的かつ永続的なものになるよう、私たちは強靭な中小企業のポートフォリオを構築しています。AKISHAおよび協力企業の体制により競争力と機敏性を高め、欧州市場やその他の地域への展開を推進していきます。
これにより多様な若者が「生きがい」を見出し、「志」を実現できるグローバル企業へと成長し、国内での下請け企業から脱却することを支援します。
私たちは短期的な利益追求を目的とせず、長期的な価値の創造を目指しています。これにより、日本の製造業のノウハウを守り、変化する世界で繁栄することに繋がると信じています。
協業パートナーも募集中!
製造業を始めとする関連業界での業務改善、M&A、国際的な事業育成など専門的なご経験を持つ方との協力により、長期的なパートナーシップを築き、さらなるシナジーを創出したいと考えています。

